僕の人生がラブコメみたいに行かない理由

僕は今走ってる

大量のノートを抱えながら

次は、かっこいい先輩がぶつかってきて、大丈夫?とか言いながらノートを拾ってくれる。
それから、なんとなく手と手が重なって、どうにかなっていく

予定だ


(来い!来い!)

先輩の教室の前を駆け抜ける

(大丈夫。まだチャンスはある。そうだ!あのコーナー!あそこを曲がると先輩とぶつかる!)

タッ タッ タッ タッ…

(来る!来るぞ!)

バン! パタタタタタ

「キャーーーー」