は!?じ、時間切れとか何それ聞いてねぇよ…

「もう一回説明するからちゃんと聞いてて」




そう言うと教師はまた解説を始めた。
俺を膝の上に乗せて。




何故か俺のワイシャツに手を入れながら。

え、いや待て!!
何触ってんだよ!!

「さぁ、じゃあ実際に問題解いてみようか。解けなかったらお仕置きだよ」

そういって教師は問題の1番を指でトントンと叩いた。
つまりこれを解けってことだろうけど胸触られながら出来るか!?普通!

背後から乳首を重点的に触られる。
出来るだけ気にしないようにしながら問題に目を通すが………













「おい!これ大学レベルじゃねーか!!!!」

「そうだけど何か?」


振り向くが教師は知らん顔。
クソッ…

俺は教師に責められながらも問題に集中した。