幸せの中に

ま、それで色々あったんだよ？


修太は女子に結構もててたみたいで…
女子A『遥瑠さぁ、私が修太の事好きって知っておいて修太と付き合ったんだよね⁇』
女子B『え？ありえない。最悪じゃん』
女子C『可愛くもない奴が調子に乗るなって~~~』
遥瑠『あ、ごめん。好きとか知らなかった。』





















遥瑠の心の中→→（はぁ⁇好き⁇なにそれ。 好きなら告白すれば良かったじゃん‼︎ あ、違うね。貴方は告白して振られちゃったんだね。可哀想に~~~~~
え⁇可愛くない⁇ そんな事私が一番分かってるに決まってるじゃない
でもね、女子Cさん。確実絶対女子Aさんよりはマシな顔立ちだと思うよ。うん。）とか思いつつも…黙っていれば呆れてほっていかれてしまいました。












それからと言うもの…。
















私は、学校で廊下を通るたんびに愚痴愚痴言われ続けた。
それも2週間程すればなくなったけどね~~~


















勝者‼︎遥瑠‼︎ いぇーーーーい✌︎ ←なに言ってんだこいつ。 無視しましょう。