ひとつの恋未来





海斗くんも手を振りながら歩き、2人が
見えなくなるまで見送った。



「 おい、早く行くぞ。 」



「 うん! 」



部活をサボってることがバレる前に
学校から急いで離れる。



「 どこか行くとこ決まってんの? 」



「 んー、何か食べたい! 」



「 お昼食べたばっかだろ。 」



「 じゃあ……、あっ!! 」