「國枝先輩……。やっぱり入部考えさせて下さい」
「なんだよ乃季まで!」
「だって怖いです。國枝先輩本気で怖いです!!」
「大事な事だから二回言ったんですね」
「「うわぁっ!!」」
突然ぬっと現れた滝口先輩に、私と和田先輩は驚いて大きな悲鳴を上げた。
「あき! 突然現れないでよ、驚いたじゃない」
「いや、僕ずっと居ましたよ。なんなら和田さんより早く来てました」
メガネを掛け直しながら、滝口先輩は部室の奥を指差す。
「なんだよ乃季まで!」
「だって怖いです。國枝先輩本気で怖いです!!」
「大事な事だから二回言ったんですね」
「「うわぁっ!!」」
突然ぬっと現れた滝口先輩に、私と和田先輩は驚いて大きな悲鳴を上げた。
「あき! 突然現れないでよ、驚いたじゃない」
「いや、僕ずっと居ましたよ。なんなら和田さんより早く来てました」
メガネを掛け直しながら、滝口先輩は部室の奥を指差す。
