「すごい!」と沢山の歓声が上がり、照れ笑う二人は深々とお辞儀をして戻っていく。
「すごいですねー! もはや神業です! さぁ最後は、トップを独走中の國枝&竹内ペア! 誰かコイツ等を、おっと……失礼。どうぞお二人、お願いします!」
本音がポロリと出掛けた深町先輩は、今にも食いかかってきそうな鋭い目つきで、私達をジッと見つめる。
「さぁ、行こうか」
私の手を取った國枝先輩は、ピクニックにでも行くかの様な、ふわふわと軽い足取りでハート型のステージに向かう。
先にピョンッとステージ台に飛び乗った彼は、私の腕を優しく引いた。
「たまには俺も、頑張っていい所見せようかな」
前のめりになった私の目の前には、ニカッと太陽の様に眩しく笑う彼の顔があり、私は一瞬で目を奪われた。
普段はどうしようもない変態なのに、今の彼は心から頼りに思えるのだから、不思議だ。
「すごいですねー! もはや神業です! さぁ最後は、トップを独走中の國枝&竹内ペア! 誰かコイツ等を、おっと……失礼。どうぞお二人、お願いします!」
本音がポロリと出掛けた深町先輩は、今にも食いかかってきそうな鋭い目つきで、私達をジッと見つめる。
「さぁ、行こうか」
私の手を取った國枝先輩は、ピクニックにでも行くかの様な、ふわふわと軽い足取りでハート型のステージに向かう。
先にピョンッとステージ台に飛び乗った彼は、私の腕を優しく引いた。
「たまには俺も、頑張っていい所見せようかな」
前のめりになった私の目の前には、ニカッと太陽の様に眩しく笑う彼の顔があり、私は一瞬で目を奪われた。
普段はどうしようもない変態なのに、今の彼は心から頼りに思えるのだから、不思議だ。
