カフェテリアの奥にある花壇で二人は足を止め、うっとりとした目で花を見つめていた。
それにしても、もの凄い豪華な花壇だ。
花の種類は軽く数十種類を超えているだろう。
花々の香りが風に乗せられて私達の鼻を擽る。
「いい……雰囲気ですね」
滝口先輩は並ぶ2つのシルエットを見つめて呟く。
眉は下げたままだが、どこかホッとしたような横顔だ。
「よし、もう少し近付いてみようか。二人の声が聞こえる所まで!」
國枝先輩はそう言うと、更に忍び足で二人に近付く。
……まさか、告白まで聞く気なの?
それにしても、もの凄い豪華な花壇だ。
花の種類は軽く数十種類を超えているだろう。
花々の香りが風に乗せられて私達の鼻を擽る。
「いい……雰囲気ですね」
滝口先輩は並ぶ2つのシルエットを見つめて呟く。
眉は下げたままだが、どこかホッとしたような横顔だ。
「よし、もう少し近付いてみようか。二人の声が聞こえる所まで!」
國枝先輩はそう言うと、更に忍び足で二人に近付く。
……まさか、告白まで聞く気なの?
