國枝先輩の言葉を聞いた生徒の数人が、顔を真っ青にして慌てて体育館横にある男子トイレまで猛ダッシュしていった。
「生きてるはずだよ。死にたくなるぐらいお腹壊してるはずだけどね」
國枝先輩は、ニッコリと笑顔を浮かべながらそう言った。
私は改めて國枝 燈という人物が恐ろしくなり、全身に悪寒が走る。
「燈、お前ほんと深町の事好きだな」
「いやいや蘭先輩まで! これが愛情表現はさすがに無理あるでしょ! 普通は愛で下剤盛ったりしませんから!」
「あいつは普通じゃねぇからなぁ」
蘭先輩は、何事もなかったかの様に普段通りの無表情でそう言った。
この状況を受け入れきれてるあなたも十分普通じゃないですよ。
「生きてるはずだよ。死にたくなるぐらいお腹壊してるはずだけどね」
國枝先輩は、ニッコリと笑顔を浮かべながらそう言った。
私は改めて國枝 燈という人物が恐ろしくなり、全身に悪寒が走る。
「燈、お前ほんと深町の事好きだな」
「いやいや蘭先輩まで! これが愛情表現はさすがに無理あるでしょ! 普通は愛で下剤盛ったりしませんから!」
「あいつは普通じゃねぇからなぁ」
蘭先輩は、何事もなかったかの様に普段通りの無表情でそう言った。
この状況を受け入れきれてるあなたも十分普通じゃないですよ。
