「あぁ。これはね、俺特製の下剤玉だよー」
満面の笑みでライフル銃を高々と掲げる國枝先輩。
その言葉を聞いて、周りの生徒達は慌てて飛んできた下剤玉を放り投げた。
何の資格もない学生が勝手にブレンドした薬など、凶器以外の何物でもない。
しかも國枝先輩の場合、それが下痢だけで済むとはどうしても思えない。
「おい燈。俺を下痢にしようってか?」
あんな恐ろしい薬の事を聞いても、蘭先輩は顔色一つ変えない。
むしろ戦う気満々な様で、拳を作り、構えだした。
「もうすぐ始まる選抜リレー、蘭が一番の強敵だからね。ちょっとトイレで休んでもらおうかと思って」
「一番の強敵? 蘭先輩そんなに足速いんですか?」
私の質問に、國枝先輩はヘヘン!とでも言いたげなドヤ顔で答える。
満面の笑みでライフル銃を高々と掲げる國枝先輩。
その言葉を聞いて、周りの生徒達は慌てて飛んできた下剤玉を放り投げた。
何の資格もない学生が勝手にブレンドした薬など、凶器以外の何物でもない。
しかも國枝先輩の場合、それが下痢だけで済むとはどうしても思えない。
「おい燈。俺を下痢にしようってか?」
あんな恐ろしい薬の事を聞いても、蘭先輩は顔色一つ変えない。
むしろ戦う気満々な様で、拳を作り、構えだした。
「もうすぐ始まる選抜リレー、蘭が一番の強敵だからね。ちょっとトイレで休んでもらおうかと思って」
「一番の強敵? 蘭先輩そんなに足速いんですか?」
私の質問に、國枝先輩はヘヘン!とでも言いたげなドヤ顔で答える。
