それから、他愛もない話をするうちに、学校に着いた。 …その間、ずっと真島亮太くんは視界に入っていた。 学校がクリスマス一色、というのは流石にありえないけど、クラスメイトが浮き足立ってるのは分かる。 …なんで、こんなにも憂鬱なのだろうか。