エレンが馬を走らせ、やっと兵長に会えた。


エレン(よかった。生きてる)

リヴァイ「ハンジはどうだ?」

エレン「送りました。 少し回復してましたよ。
よかったです。」

リヴァイ「あぁ」


リヴァイは、この後のことを知らない、悲しい残酷なことが待っているのに、リヴァイは、このまま進む

エレン「ミカサー」

ミカサ「エレンッ! 生きてた!」

エレン「あたりまえだろ!」

ミカサは、ニッコリと嬉しそうだった






パーン



リヴァイ(円弾だ!また奇行種か?
違う。 青色だ。)

エレン「兵長!撤退命令です。」

リヴァイ「あっ、あぁ」

エレン「行きましょう。兵長 、 」

リヴァイ「あぁ」