リヴァイ「モブリット?」
リヴァイが目にしたのは、モブリットが奇行種にくわれていたところだった
リヴァイ(モブリットって、たしか
ハンジの班だよな?)
奇行種は、モブリットを吐き出して帰っていく。人間を殺して満足か?奇行種!?

リヴァイ「ハンジーーーーッッッッ!!!
おい!どこだよ」

ハンジ「リ、ヴァ、イ、、、」
リヴァイは血だらけなハンジを見つけた。

リヴァイ「ハンジッ!!!」

ハンジ「リヴァイ、ごめんねリヴァイ
モブリットは、私の性だよ...」

リヴァイ「いいから、もう喋るな。」
ポタポタ...

ハンジ「泣くなよ。」

リヴァイ「死んだら許さねぇ」

ハンジ「うん、、、」

リヴァイ「おい!エレン 築け!」

エレン「あっ、兵長って、ハンジさん!」
ハンジは、疲れたのか、泣きながら眠っていた。もちろん、リヴァイの、腕の中で、

リヴァイ「エレン、お前は、ハンジを連れて
壁の中にもどれ」

エレン「えっ!?」

リヴァイ「いいから、ハンジを頼んだ」
リヴァイは、エレンにハンジを引き渡して、いってしまった。

エレン「おれは、どうしたらいいんだよ...」