リヴァイ「ハンジは、どうしてるだろう。」

また小さな街が、見えてきた。行きと同じ景色を戻るリヴァイとエレン

ズドーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


嘘だろ?


奇行種は、倒したはず!なぜ?!ここにいる?!


リヴァイ「またか、俺が行く。」

エレン「分かりました。」

リヴァイ「馬は任せる」

エレン「はい!」

シャキーン!

ザク!

他の兵士たちも頑張るが歯が立たない

リヴァイですら、歯が立たないのだ、だれも勝てるはずがない
それになぜか、新兵ばかりだ。

リヴァイ「いてっ、」リヴァイの足にガレキが刺さる

リヴァイ(しまった)リヴァイは、バランスを崩して、立体機動の体制を整えるのに必死で、迫っている巨人の手に築かなかった。

エレン「兵長!」

リヴァイ(うわっ!おっと、あぶねぇ) ギリギリでかわした。

エレン(あぶない、)ホットするエレン

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

リヴァイが、振り返ると、新兵がまとめて、食われそうになっていた。

助けようと必死でリヴァイは、飛んでいく。(おねがい間に合ってくれ!!!)

これが最後だとも知らずに夢中に飛んでいくリヴァイ





ジャキーーーーン!!!




巨人の手をきりさばくとリヴァイは、ガス切れで、下にあった巨人の手に落ちてしまった。

エレン「兵長!!!!!!!!!!!!!!」(うそだろ?あの人類最強が?)





リヴァイ「行け、くそがき共。」






この言葉がリヴァイの最後だった。




パクリ ゴックン


巨人は、リヴァイを飲み込むと、満足そうに帰っていった。