君とベッドで秘密事。




「大丈夫だよ、俺の妹に声を掛ける男なんていないから」

後に聴いたが、レオさんこの店のNo.1らしくトップが溺愛する妹にアプローチする恐れ知らずの奴なんていない最な言葉だと思った。


「宜しくね、レナのこと」

「もちろんです」

彼の言葉に、力強く頷いた。


その後は、レオさんやレナ他のホストの方を含め大宴会のような形になった。

営業中なのに良いのかと思いながらも、代わる代わる挨拶にくるホストの方や従業員の方と楽しそうに会話をしたり、レオさんと笑い合うレナを見るとそんな考えは直ぐに消えた。

レナの笑顔を見るだけで、嬉しくなる。こんな幸せがずっと続けば良いと思った。