お読み頂きましてありがとうございました。
この話は、別のものを書いていた時に息抜きとして書いたものです。
しかし、気が向いたら書くというスタンスでやっていたため、気づけば完結まで長い時間を要しました。
そして"書く"ということも変わらず難しい。颯真のヘタレ具合を深く書きたかったし、ベッドでの秘密事というのもより明確なものにしたかった。
妄想を具体化するって難しいですね(´-`)
またどこかでお会いできれば幸いです。
ありがとうございました。
20161124
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