「入れてた点滴が強かったね。 点滴は、栄養剤だけにしておくからね。 熱は下がってないから、少し様子を見てから、座薬入れようね。」 ボーッとしながら頷いた。 武田先生もたくさん部屋に入って来た看護師さんも出て行った。 はぁどうしてこんな体なんだろ。 また涙が出てきた。 ナースステーションから見られないように壁の方に顔を向けた。