先生、あのね…


亜煌ちゃんと再び職員室前で佇んでいるとその願いが届いた様に桐﨑先生が職員室から出てきた。



「おぉ、まだいたのか(笑)」


桐﨑先生・・・!


「あ、そう言えば俺明日誕生日だから」


「え?11月1日ですか?」


「明日は何日ですか?」


質問したのに質問し返された。

えっと、明日は…31日…土曜日。