昼休みに入ると私は飴を掴んでポケットにしまいこんだ。 なんとなく、高山先生と桐﨑先生に会ったらあげようと思った。 廊下に出ると早速廊下を通り過ぎた桐﨑先生がいた。 私は急いで桐﨑先生を追いかけモジモジしながらも声を掛けた。 「先生…先生…!チョコレートケーキとチーズケーキどっちがすきですか?」 「うーん…どっちも好きだよ?なんで?」 「なんとなくです…!」