先生、あのね…




さよならじゃないもん。



いつか会えるその日まで。



その時、“好きです”って言葉なのか“好きでした”って言葉なのかは私にも分からない。


けれど、今の気持ちはその時までとっておきたい。



「いままでありがとうございました…!」


「こちらこそありがとう」


泣いてしまう前に、背中を向けた。