「な、なに?」
わわわわわっ… !
まさかまさか…
「オレには、つかさしかダメだ…。つかさの言う、前のオレに戻れたか分かんねぇけど、オレには…お前しかいないから。見えないから。だから…! オレと…付き合ってくれねぇかな…?」
こ、こ、こ、こ、告白されたんだよね…?
頭では分かっているのに、激しく動揺する。
落ち着いて、落ち着いて…
ふぅ~、よし! もう大丈夫!!
「…うん。私もね、ずっと青木しか好きになれなかった。だから、すっごく嬉しい!! よろしくね?」
「お、おう…! まかしとけ!」
「…うん」
これって…夢じゃないよね…? 夢じゃないんだよね?
たぶん、今までで一番、幸せって感じた瞬間じゃない?

