帰る途中、 車の中からふと外を見た。 そこは尚くんと付き合うことになった公園だった。 告白された日を思い出す。 あの日は尚くんが飲み会で酔っ払って迎えに来てって連絡があった。 迎えに行くと、 尚くんがいきなり抱きついた。 そして、 「なつめ…好き。 ずっと好きだった。 今も好きすぎるんだ。」 と、 私の肩に顔をうずめる尚くん。