「疲れてるならお風呂先にはいる? 片付けやるから。」 聞いてみたけど、 「いい。 一緒に入ってくれるなら考えるけど。」 と言い返されたので、 みぞおちを一発殴っておいた。 痛ぇ、 という宗汰に、 ざまーみろと心の中で思っておいた。 正直、 付き合ってしまったら、 前みたいな関係でいられなくなってしまうのではないかとおもってたけど、 宗汰はキスとハグ以上は手を出してこないし、 お前がいいって言うまでしないとも宣言された。 つくづく宗汰の優しさを思い知らされる。