?「あの琉夜が…」
?「女に抱きついてる?」
?「どーしたの?!琉夜!?」
雅「どういうことだ???」
雅?多いよ?笑笑
琉「美夜は俺のお姉ちゃん」
雅・幹部「……はぁぁぁぁぁぁ?!」
琉「美夜ねぇ……美夜ねぇ……」
『んー?』
琉「……どうしてここに来たの?しかも雅と……」
んー雅もかわいいけど琉夜もかわいい!
てか琉夜は相変わらずだなぁー
琉「……おーい美夜ねぇ?」
『えっ?あぁごめんごめん。……どーしてだっけ?』
雅「美夜が琉夜の姉か………ん?美夜の弟?………ってことは琉夜って譲さんと遼さんの弟?!?!」
琉「……なんで知ってるの?」
?「……まじかよ?!」
?「ほっほんと?!」
?「…驚きですね。」
あーー忘れてたこの人たち。
雅「まぁいい。先自己紹介だ」
星「はーい!僕から!蜂屋 星!幹部!よろしくね!」
かわいい系が(ハチヤ セイ)ね!
渚「んじゃ俺!俺は並木 渚!よろしくな!」
元気で明るいのが(ナミキ ナギ)ね!
朔「僕は美波 朔です。よろしくお願いしますね」
えーと敬語なのが(ミナミ サク)ね!
『私は櫻 美夜!よろしくね!』
3人「おぉ!(うん!)(はい)」
朔「……ところで美夜さんはなぜここに?」
渚「しかも雅と一緒に!」
えーーと。
『雅なんて言えばいいのー』
雅「ん?俺が言うからいいよ」
『はーい』
幹部「ポカァーーン」
『?おーいどーしたのー?』


