平々凡々な私に惚れた男


ー10分後

雅「ついたぞー」

『結構近いんだね?』

雅「おぉ。んじゃ」

ーギュッ

『えっ?!手繋ぐの?!』

雅「ここに来ることが増えるからなぁ
美夜に惚れるやついたら困るから////」

『もう!私は雅だけだって!/////』

雅「ハハッサンキュー俺も美夜だけ…」

フフッ

『ありがとう!じゃあ行こ!』