「諒!」 目の前に香奈美と諒が歩いてるのが見えた。 大声で諒を呼んだ。 その声で、振り向いてくれた。 「沙織?どうして?」 不思議そうに、私を見る香奈美。 「香奈美、諒と話まだ終わってないから話してもいい?」 「そうなの?じゃー私 帰るね?」 「ごめんね、ありがとう。。」 香奈美が帰る姿を見ながら諒に話しかけた。