カチャリとドアを開けると、数時間前に一流と2人で片付けた自室が広がっていた。
今年の夏、一流と堺家の中で最も一緒にいた私の部屋。
「フィ~~…」
ポスンとベッドに座り込んでそのまま横になりたかったが、思い止まった。
きっと横になってしまったら、私一流がお風呂から上がる前に寝ちゃうもの。
だからベッドに座ったまま、一流がお風呂を終えるのを待った。
――――キィ…
暫く待っていると、ようやく一流が部屋にやって来た。
微妙に茶色がかった黒髪はきちんと乾かしてあるが、Tシャツの襟から見える鎖骨がなんか色気がある。
今年の夏、一流と堺家の中で最も一緒にいた私の部屋。
「フィ~~…」
ポスンとベッドに座り込んでそのまま横になりたかったが、思い止まった。
きっと横になってしまったら、私一流がお風呂から上がる前に寝ちゃうもの。
だからベッドに座ったまま、一流がお風呂を終えるのを待った。
――――キィ…
暫く待っていると、ようやく一流が部屋にやって来た。
微妙に茶色がかった黒髪はきちんと乾かしてあるが、Tシャツの襟から見える鎖骨がなんか色気がある。



