先輩、私のこと好きになってくれますか?






「太る太る言いながら、食べるては休めないね」



あれから2時間。
もう4時くらいになったので旅館に戻ることに。



ちなみに先輩、ただいま笑ってます。



「…どうしよう。お腹ブラックホールなのかな」



「…いきなり真顔にならないでよ。
ツボに入っちゃう」



と言いつつ、笑うのを我慢してるみたいで
既にツボに入っちゃったみたい。



「んんん、今回だけ特別ってことにします!」



「帰ったらダイエット?」



「もちろん!」



「じゃあ俺も付き合ってあげる。
一緒にやったほうが続きそうじゃない?」



「お願いします〜!」



三日坊主になりそうだなあって思ってたし、
運動してきた先輩のことだから
きっと何かいい案があるはずだし…!!



2人で手をつなぎながら、
いろんな話をして旅館に戻った。