4限音楽か。道具持ってきてねぇな
手ぶらでいっか。なんもしねぇだろ
「2年生の振り返りするからー、プリントまわしてー」
…。まぁ授業で何もしないわけないよな。
どーするかなぁ。
あ、羽野の筆箱のシャーペン。風雅が持ってたヤツ。
無性に奪いたくなった。
「羽野、シャーペン貸してくんね?」
まぁ、ダメって言わんても借りるつもりだけど。
なんで俺が声かけるとそんなにビビんだよ。
「借りるよ?これいい?」
許可をとる前に風雅のシャーペンを取った。
「あ。使ってもいいよ。」
なんで途中間空いたんだ。そんなに使われたくねぇのか?
そりゃ彼氏のシャーペンなんて使われたくないか。
早めに返すか
「はい。ありがとう 風雅のシャーペン!俺使っちゃって~」
わざとじゃない。口が先に出た。
周りの空気が凍った。
羽野は下を向いている
『え、俺何した…?』
「テル!羽野別れたんだよ!」
は…。そんなんしらねぇよ…
だって朝話して。
あ、だから羽野がシャーペンもってんのか?
「え、うそ!?羽野ごめん。」
下を向いたまま何も返事がなかった。
怒ってるって思った
「…羽野?」
泣いていた。
え、俺泣かせた
そりゃそうだよな。考えなしだって思ったよな。
絶対嫌われた。
「あ、大丈夫だよ。金田くんのせいじゃないから。ごめん。」
泣きながらそうゆった彼女をみた。
俺、君の事…愛しくて愛しくてたまらないみたいなんだ。
手ぶらでいっか。なんもしねぇだろ
「2年生の振り返りするからー、プリントまわしてー」
…。まぁ授業で何もしないわけないよな。
どーするかなぁ。
あ、羽野の筆箱のシャーペン。風雅が持ってたヤツ。
無性に奪いたくなった。
「羽野、シャーペン貸してくんね?」
まぁ、ダメって言わんても借りるつもりだけど。
なんで俺が声かけるとそんなにビビんだよ。
「借りるよ?これいい?」
許可をとる前に風雅のシャーペンを取った。
「あ。使ってもいいよ。」
なんで途中間空いたんだ。そんなに使われたくねぇのか?
そりゃ彼氏のシャーペンなんて使われたくないか。
早めに返すか
「はい。ありがとう 風雅のシャーペン!俺使っちゃって~」
わざとじゃない。口が先に出た。
周りの空気が凍った。
羽野は下を向いている
『え、俺何した…?』
「テル!羽野別れたんだよ!」
は…。そんなんしらねぇよ…
だって朝話して。
あ、だから羽野がシャーペンもってんのか?
「え、うそ!?羽野ごめん。」
下を向いたまま何も返事がなかった。
怒ってるって思った
「…羽野?」
泣いていた。
え、俺泣かせた
そりゃそうだよな。考えなしだって思ったよな。
絶対嫌われた。
「あ、大丈夫だよ。金田くんのせいじゃないから。ごめん。」
泣きながらそうゆった彼女をみた。
俺、君の事…愛しくて愛しくてたまらないみたいなんだ。
