「ねぇ、いつ結婚する?
一緒に住んでも俺達順調じゃない。
何の問題もないよ。」
瑠威の言う通り、私達の同居生活は順調そのものだった。
心配してた望結と瑠威の仲も思った以上にうまくいってて…
私がいない間は、望結が瑠威の面倒をみてくれてたりもする。
瑠威は望結と兄弟くらいにしか年は離れてないっていうのに、望結の父親になると言っている。
望結が一人前になるまで、俺が大切に育てるから…って言われた時は、思わず吹き出してしまったけれど、それでも嬉しいことだった。
瑠威は私と同じように、望結のことも大切にしてくれる…
それだけじゃない。
私の世話になるのはいやだからって、働いて生活費も渡してくれてる。
バンドと仕事の両立は大変だろうに、瑠威はそんな弱音を吐くこともない。
本当に、夫としても申し分ない人だけど、だからこそ、瑠威には幸せになってほしいと思う。
私みたいな子持ちのおばさんじゃなく、彼に相応しい若くて綺麗な女性と巡り会ってほしいと思ってる。
それは嘘じゃないけど、今すぐに別れると言うほどの潔さは私にはまだない。
一緒に住んでも俺達順調じゃない。
何の問題もないよ。」
瑠威の言う通り、私達の同居生活は順調そのものだった。
心配してた望結と瑠威の仲も思った以上にうまくいってて…
私がいない間は、望結が瑠威の面倒をみてくれてたりもする。
瑠威は望結と兄弟くらいにしか年は離れてないっていうのに、望結の父親になると言っている。
望結が一人前になるまで、俺が大切に育てるから…って言われた時は、思わず吹き出してしまったけれど、それでも嬉しいことだった。
瑠威は私と同じように、望結のことも大切にしてくれる…
それだけじゃない。
私の世話になるのはいやだからって、働いて生活費も渡してくれてる。
バンドと仕事の両立は大変だろうに、瑠威はそんな弱音を吐くこともない。
本当に、夫としても申し分ない人だけど、だからこそ、瑠威には幸せになってほしいと思う。
私みたいな子持ちのおばさんじゃなく、彼に相応しい若くて綺麗な女性と巡り会ってほしいと思ってる。
それは嘘じゃないけど、今すぐに別れると言うほどの潔さは私にはまだない。



