不思議な不思議!?

ただひたすら走っている自分に自分が一番驚いている。



好きと思うのが早すぎるのか・・・そこは疑問だが恋を知らない女だ。

今はそんなことを考えている余裕はない。微塵も。



「日向!!どこだ!!」



居ない・・・傷付けたのだからな・・・。


・・・っ!!



「日向!!」




聞いてみるか・・・?

だが、こんな地味子で通ってる私だ・・・。


・・・そんな事を気にしている場合じゃない!!



「おい!!日向を知らないか!!おそらく走っていた者だと思われるのだが・・・見ていないか!!」


「あ?知らねーよ!ナメた口きいてんじゃねーよ!ぶっ殺され・・・」


「すまない!ありがとう!!」



なんか、とんでもない不良に話しかけてしまったが・・・

どんどん聞かなくては・・・。