不思議な不思議!?

階段の踊り場・・・ここがいいな。



「・・・椿には今、用は無い。お前自身、日向に質問をする。
 ばあやさんにほぼ聞いた。だがそこまでショックを受けることのようには思えなかった。
 何故そこまで驚いている?」


そうでもしなくては・・・。

私は・・・お前を・・・。



「日向?今の私には存在しないわよ?学校の私は椿、お前に教わるのは岳斗よ。」


「じゃあ、椿で良い!!お願いだ!!教えてくれ!!そうしなくては私はお前を・・・。」


「やめてっ!!」



!!



「それ以上私にあのことを聞かないで・・・学校ではあまり親しくしないでくれるかしら?周 りに色々と追求されるの実里ちゃん嫌でしょ?約束よ♪」




・・・無理に明るくしないでくれ。


私はお前を知りたいんだ・・・。


日向岳斗を・・・守りたいんだ。


日向岳斗を・・・。




好きなんだ。