不思議な不思議!?

「ばあやさん!!ばあやさん!!私の子供の頃のお着物はありませんでしたか~?」


いつの間にか、当たり前のように椿のお母さんの隣に居た。ばあやさん・・・。
本当にいるんだ・・・。


「ありましたわ!!」

「まぁ、可愛い❤」

「本当っ!!懐かしいわねぇ~・・・❤」


入る間もないほどに盛り上がっている・・・。間に入る気はまっさら無いが・・・。


「で・わっ!!着付けを始めましょうか!!」


ばあやさんとやら人と、同時に振り向き椿のお母さんがそう言った・・・ん?


「え・・・。い、いやぁぁぁああぁぁあああ!!」

「ごめん・・・古垣・・・。」