「お願いしてくれなきゃなぁ」

潤の顔が近い

「ひっ、か、る、い、おね、がい」

潤は満足そうに笑って

制服のスカートの中に手を入れる

キャッ

クチュクチュといやらしい音が
部屋に響いてる

「あ、ぁん、んん」

あたしはそのままイかせてもらった