「うわぁー綺麗!」

潤の家は真っ白で整理されてて
綺麗だった

「んなことないけどな」

手を引っ張られながら
潤の部屋に連れていかれる

広い部屋

潤が腰掛けたのはベッド

急に優しくなる潤

言われるままに潤の隣に座った