「よっしゃ!今の凄かったやろ!」
と声をかけてきた生徒会の未来先輩。
「は!はい!!」
私は焦って返事をした。
「バスケ部入っておいでよ!」
「え…?私なんかが!?」
「大歓迎よ〜!」
数日悩み、バスケ部に入ることを決めた。
と声をかけてきた生徒会の未来先輩。
「は!はい!!」
私は焦って返事をした。
「バスケ部入っておいでよ!」
「え…?私なんかが!?」
「大歓迎よ〜!」
数日悩み、バスケ部に入ることを決めた。
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