「てか、なんでそのストラップずっとつけてんのぉ?前にアユミがあげたやつのほうが可愛いじゃん。なんか趣味悪くなぁい?」 趣味悪くて悪かったな! けっと悪態をついてしまう。 だけど、長浜先輩の声がはっきりと聞こえてきた。 腹が立っていることも忘れてしまう。