冷たくて優しい先輩





先輩の肩と私の肩がぶつかっていて、横を向くことを躊躇してしまう。




多分、きっと、



横を振り向けば、







「目、閉じて」



すぐ近くに先輩の顔があって、もう目は逸らせない。