生徒会室、生徒会室、生徒会室どこ?
校内を走る。
どこ?どこ?どこ?どこ?
「はぁ、はぁはぁ、あった。」
ガラガラ
「失礼しまぁす」
誰もいない?
いや、誰かいた。生徒会長だ!
「おっ!黒咲ちゃん!」
「誰?」
もう一人誰かいる。
女の人かな。結構な美人だよ。
「こいつは副会長の菊地真湖。」
へー。やっぱ、副会長だったか。
「会長に話があってきました」
「ほう?」
会長が私を選んだ理由は知らないけど、それでも。
「私に生徒会役員できません。
そもそも生徒会なんて向いてないんです。
だから、他の人に・・・。」
「どんな芸術家でも、最初は素人だった。
ラルフ・ワルド・エマーソン」
それは、私が一番好きな名言。
「この名言好きなんだろ?」
どうしてそれを?
あっ、してやられた。あたし、ほんっと馬鹿だ。
「意味は?」
「どんな人も最初から天才じゃなくて、
それを始めた頃は素人だった。
つまり、その道を極めれば素晴らしい芸術家になることができる」
「人によっては、捉え方が違うけど、僕もそうだと思うよ。
天才なんてこの世にいない。って意味にもなる。」
校内を走る。
どこ?どこ?どこ?どこ?
「はぁ、はぁはぁ、あった。」
ガラガラ
「失礼しまぁす」
誰もいない?
いや、誰かいた。生徒会長だ!
「おっ!黒咲ちゃん!」
「誰?」
もう一人誰かいる。
女の人かな。結構な美人だよ。
「こいつは副会長の菊地真湖。」
へー。やっぱ、副会長だったか。
「会長に話があってきました」
「ほう?」
会長が私を選んだ理由は知らないけど、それでも。
「私に生徒会役員できません。
そもそも生徒会なんて向いてないんです。
だから、他の人に・・・。」
「どんな芸術家でも、最初は素人だった。
ラルフ・ワルド・エマーソン」
それは、私が一番好きな名言。
「この名言好きなんだろ?」
どうしてそれを?
あっ、してやられた。あたし、ほんっと馬鹿だ。
「意味は?」
「どんな人も最初から天才じゃなくて、
それを始めた頃は素人だった。
つまり、その道を極めれば素晴らしい芸術家になることができる」
「人によっては、捉え方が違うけど、僕もそうだと思うよ。
天才なんてこの世にいない。って意味にもなる。」

