片恋風~約束するよ。何年経っても好きでいる。~

「そか...」

「うん...」

その時、ドーーーーン!花火が打ち上げられた。

ここからじゃ見えないな。

「きて!」

「え?」

その時、優人が手を差し伸べてきた。私はその手を迷わず取った。

「ん」

そう言うと、優人はギュッと握った。

私たちはどこかへと走って行っていた。

「...ついた。」

「はぁ...はぁ。...ここって...」