私達は駅へ向かう、だいたい徒歩で10分くらいかかる
その10分でどれだけの会話作り出すかが鍵になってくるんだけど…
でもその前にどうしても聞きたいことがある、きっと視聴者の皆さんもきっと聞きたがってることだろう、だからこれだけ、きかせてっ!
「ねぇ、一個聞いていい?なんで急に一緒に帰ろうってことになったの?」
「あ、えぇっとそれはだな…」
北浜は髪をぐちゃっと掻くと重たそうに口を開けた
「今日、掃除の時間によ、ちょっと俺がふざけすぎて西村に水がかかってしまって、それでなんでも言うこと聞くって言ったら、一緒に帰ってくれたら許すって言うから…なぁ西村、本当にこんなことでいいのか?」
「うん!もちろん!とっても今は楽しいよ!ありがとう!」
(にこっ)
ゆうは可愛い笑顔が特徴で流石にこれは北浜でも耐えられなかったのだろう目をゆうから逸らしてしまった
「あ、あれ?私変なこと言っちゃった?!ごめんなさい!北浜君!」
「いやー、西村さん?これはねあまりにも西村さんの笑顔が可愛すぎて思わず目を逸らしちゃったんだよ?ねぇ?中島さんもそうおもうでしょ?」
「お、千葉君、気が合うねぇ、私も今そう言おうと思ったところ!あ、さん付けじゃなくていいよ?あと私も千葉でいい?」
「おう!いいぜ!中島!」
「お、おい!千葉!おまっ、でも、まぁ間違ってねえよ…」
お、まさかの返答、でもこれ以上いじると気まずくなりそうだからここで話題変更っ!
その10分でどれだけの会話作り出すかが鍵になってくるんだけど…
でもその前にどうしても聞きたいことがある、きっと視聴者の皆さんもきっと聞きたがってることだろう、だからこれだけ、きかせてっ!
「ねぇ、一個聞いていい?なんで急に一緒に帰ろうってことになったの?」
「あ、えぇっとそれはだな…」
北浜は髪をぐちゃっと掻くと重たそうに口を開けた
「今日、掃除の時間によ、ちょっと俺がふざけすぎて西村に水がかかってしまって、それでなんでも言うこと聞くって言ったら、一緒に帰ってくれたら許すって言うから…なぁ西村、本当にこんなことでいいのか?」
「うん!もちろん!とっても今は楽しいよ!ありがとう!」
(にこっ)
ゆうは可愛い笑顔が特徴で流石にこれは北浜でも耐えられなかったのだろう目をゆうから逸らしてしまった
「あ、あれ?私変なこと言っちゃった?!ごめんなさい!北浜君!」
「いやー、西村さん?これはねあまりにも西村さんの笑顔が可愛すぎて思わず目を逸らしちゃったんだよ?ねぇ?中島さんもそうおもうでしょ?」
「お、千葉君、気が合うねぇ、私も今そう言おうと思ったところ!あ、さん付けじゃなくていいよ?あと私も千葉でいい?」
「おう!いいぜ!中島!」
「お、おい!千葉!おまっ、でも、まぁ間違ってねえよ…」
お、まさかの返答、でもこれ以上いじると気まずくなりそうだからここで話題変更っ!
