勇気出して、告白したら、オッケーだった!
やばい嬉しすぎて、つい抱きしめてしまった。でも、唯も受け入れてくれたからそれにも愛おしさを感じた。

「唯ちょっとごめんな?おい!たけときいちゃんいるんだろう?出てこい!」

「え?」


「まじかーバレてたのかよ!←翔だからばれちゃった笑笑←きい」

「さすがに、何時間もこなかったら、さすがに気づくだろ!」

「俺的には大丈夫だと思ったのにな!」

「え、私気づかなかったよ!」

「だって、唯は鈍感だもの!」

「でも、唯ほんとによかったね!ほんと、おめでとう!!!!翔くん!唯の事幸せにしなかったら、許さないからね!」

「あぁ!分かってるよ!幸せにする!」

俺が唯の事一緒守る!