生理が来ないことに焦りを感じた私はまた勇輔の家に来ていた。
美「ねぇ…生理が来ないんだけど…」
勇「は!?まじかよ!?え、相手ってまさか俺?」
美「うん」
勇「…」
勇輔は黙ってしまった。