洗車を依頼した兄貴は、待合室でコーヒーをくれた。
「で!何があったの?」
兄貴の質問は終わらなかった。
すべて、吐き出しちゃえとか簡単に言うなよ。
ただ…。
一つだけ質問した。
「愛したいと愛されたい。兄貴だったら、どっち?」
恥ずかしいけど。
聞いてみたかった。
「何言ってんの?」
コーヒーを飲みながら、呆れた顔をした。
「「〜たい!」って何?」
「…わかんねぇから聞いてんじゃん。」
一生懸命、タオルで車を拭いてるスタッフを見ながら言った。
「気がついたら…愛し・て・た。じゃないの?」
そして…。
笑いながら俺の場合はな!と付け足した。
「で!何があったの?」
兄貴の質問は終わらなかった。
すべて、吐き出しちゃえとか簡単に言うなよ。
ただ…。
一つだけ質問した。
「愛したいと愛されたい。兄貴だったら、どっち?」
恥ずかしいけど。
聞いてみたかった。
「何言ってんの?」
コーヒーを飲みながら、呆れた顔をした。
「「〜たい!」って何?」
「…わかんねぇから聞いてんじゃん。」
一生懸命、タオルで車を拭いてるスタッフを見ながら言った。
「気がついたら…愛し・て・た。じゃないの?」
そして…。
笑いながら俺の場合はな!と付け足した。

