青春したい!

え?あれ?佑都怒ってないのかな?


「ゆっ佑都っ。。。?」


「杏里に会いたかった。嫌われたかと思ってた。中入ってて。」


「うん。」


佑都がココアを持って上がってきてくれた。


「ありがとう。」


「ん。」と言って手招きしたのは自分の足の上。