「いや〜…でも柴崎くんかぁ…ライバル多いよ〜!!」
「やっぱり、そうだよね〜…」
「うん、だってうちのクラスだけでも柴崎くんのことが好きな人少なくとも6人はいるもん。」
「え!?そ、そんなに…」
モテることはわかってたけど、6人もいたなんて…
最初っからないようなものだったけど、どんどん自信がなくなっていく…
「…まぁ、そういうのってほとんどの人がただのミーハーなんだけどね。」
へぇ〜…そうなんだ…
優香ちゃん鋭い!!
私、そういうの全然わかんないからなぁ…
「…でも、陽依は本気なんだな、って、すごい伝わるよ。」
本気、って……
でもたしかに、この気持ちの大きさは他の人には簡単に負けない、って思える。
唯一自信があるところかも。
でも…
