その日の昼休み、私たち4人は机をくっつけてご飯を食べた。
………けど、そうちゃんはどこかよそよそしくて、なかなかに話しかけづらい雰囲気を醸し出していた。
私の方を見ようともしない。
その姿に、胸が痛くなる。
「あー、このクラスもあとちょっとで終わりかぁ〜…」
「だな、あと3週間くらいか。」
樋口くんの質問には普通に答えるそうちゃん。
それが余計に、私たちの間に距離を感じてしまう。
「え〜、それしかないの!?」
「また、4人で一緒になれるといいね。」
…それこそそうちゃんは、3人で、って思ってるかもしれないけれど。
逆に今のままの距離感なら、わたしも一緒にいるの辛いかも。
