そうちゃんが、どうした?とちょっと冷ややかな目を向けていた。 「あ、いや、なんでもない…です…」 「そ。」 なんなんだこの気持ち! なんか、心臓が上下に動く感じ… あれ? 普通は前後だっけ? 待って、心臓ってどうやって動いてるの!? と、とりあえず1回落ち着こう……! そう思って私は、深呼吸をした。 「…疲れた?」 そんな私をみて、疲れたと勘違いしたのか、気遣わせてしまった。 …まぁ、言われてみればちょっと疲れたかも… 「…うん、ちょっと。」