「…あ、ねぇねぇ、おばさん元気?」 「おう、元気。 竹井に早く会いたい、って言ってた。」 その言葉に、嬉しくなる。 「私も会いたい!」 「今度うちにも来てやってよ。 こないだ言ってたよ、竹井は娘みたいなものだ、って。」 そうちゃんは、思い出し笑いをするようにははっ、と笑った。 「小さい頃、たくさんお世話になったもんなぁ…」 裕美子おばさんがそう思ってくれてるのは、すごく嬉しい。 「懐かしいな。」 うん、と笑いながらオレンジジュースを飲んだ。