ひよこ。


「あ、手伝うよ。」

そう言ってゴソゴソと冷蔵庫を探る私の横に立つそうちゃん。

「ありがとう。」

改めてこうして横並びになると、身長差結構あるなぁ〜…

「そうちゃん相変わらず優しいわね〜。
これからも、陽依のことは色々助けてあげてね。」

「…はい。」

なんだかむず痒いな、こういうの。

私が1人じゃ何もできない子みたいな言い方されると、ちょっと恥ずかしい。

そうちゃんは、たくさんあるジュースを半分以上持ってくれた。