皆がうるさいと思うのは一致したのでちひろはスルー。
前野「それではまず1通。花音さんからいただきました」
夏樹「ありがとうございます」
李冬「ありがとう‼︎」
前野「はい(笑)いきますね"みなさんこんにちは。truthringのイベントをやるということでmailを送らせて頂きたした。普段、皆さんはどんな感じで居るんですか。学校とか、普段とか、家とか。よければ教えてください"だそうです」
夏樹「そうですね。俺は普段は変わらないですね、このまま。学校とかは生徒会に入ってるからおとなしいですよ?」
李冬「なっちゃん生徒会にはいってるんだ、意外だね‼︎僕は…学校とかはちょっと性格違うよ‼︎行ってるところが男子校だから。挙句に寮だから」
夏帆「男子校か…。俺は、ずっと1人で読書してる」
千紘「え…友達居なくてかわいそうだよぉ‼︎ざまぁ(ぼそ 僕はねぇ‼︎トーンを下げてるよ〜だから性格も違うよぉ‼︎」
夏帆「千紘?いまさ、ざまぁっつったよな?聞こえたよ?」
千紘「えー?なんのことだか、千紘わかんなぁい‼︎」
前野「それではまず1通。花音さんからいただきました」
夏樹「ありがとうございます」
李冬「ありがとう‼︎」
前野「はい(笑)いきますね"みなさんこんにちは。truthringのイベントをやるということでmailを送らせて頂きたした。普段、皆さんはどんな感じで居るんですか。学校とか、普段とか、家とか。よければ教えてください"だそうです」
夏樹「そうですね。俺は普段は変わらないですね、このまま。学校とかは生徒会に入ってるからおとなしいですよ?」
李冬「なっちゃん生徒会にはいってるんだ、意外だね‼︎僕は…学校とかはちょっと性格違うよ‼︎行ってるところが男子校だから。挙句に寮だから」
夏帆「男子校か…。俺は、ずっと1人で読書してる」
千紘「え…友達居なくてかわいそうだよぉ‼︎ざまぁ(ぼそ 僕はねぇ‼︎トーンを下げてるよ〜だから性格も違うよぉ‼︎」
夏帆「千紘?いまさ、ざまぁっつったよな?聞こえたよ?」
千紘「えー?なんのことだか、千紘わかんなぁい‼︎」